緊急保護者会 PTA会長による事件

2017年4月14日金曜日に、千葉9歳女児殺害事件犯人として逮捕されたのは同じ学校のPTA会長40代男性でした。言葉では表せない大変悲しく心が痛くなる事件です。

逮捕された事の報道の内容は

・女児の通っている小学校の保護者会会長(PTA会長)が逮捕された。

・大変人柄が良いので驚いている。

・ご自身のお子様を小学校まで毎日送っていた。

・4月も通学路をパトロールしていた。

この報道を聞いて、誰もが驚きを隠せないはずです。PTAに参加するのは、子ども達のより良い将来を願い、少しでもお手伝いをしたいと思う善意からです。子どもの親として通常、ボランティアで参加します。そして、会長になるには、同じように子どもの将来を真剣に考えている全校児童の親によって承認されないとなれません。

子どもにどのように説明するのか。

この報道は学校中で広まっていることでしょう。耳に入っていなくても安全について親は子どもに伝えておいた方がいいですよね。事件の詳細についてではなく、目の前にいる子ども自身の安全についてです。どのように説明するかは、今まで安全について、どのように説明したかによります。

通常であれば、地域の付き合い = 助け合い という式が成り立っています。だから地域では挨拶運動をしたり、地域住民が子供達の通学路を守ったりしているのです。登下校の時間帯に車が通れない道もあります。それも地域の方が子供達を守ろうとする配慮の一つです。

また、その恩恵を受けている子供達も、近隣の方に挨拶をし、見守られている安心感から地に足の着いた成長ができるのです。しかし、今回はこの式が成り立たません。

子供達の安全安心を確保するためにも、より良い学校である必要と、より良い地域である必要があります。

例えば、

子どもが困った時に、携帯電話は100%で親に通じるとは限りません。すぐに助けて貰いたい時に誰に求めるのか。助けを求める状況としては、ケガ・痴漢・強盗・誘拐・いじめです。

どのケースも近くにいる大人にすぐに頼って欲しいと思います。ただ、今回の件を踏まえて、助けを呼ぶけど、車には乗らない、家には上がらない、助けを呼んできてもらう事を強調したいと思います。人についていかない、車に乗らない、家に上がらないは合い言葉になりそうです。

また、いざという時に駆け込む先として、多くの目がある公共施設(児童館・交番・学校・保育所)も子どもと一緒に確認し直すと安心ですね。

そして、今回の件のように、何か起こる度に、子どもに伝えている事を確認して、より安全に近づける方法を考え直し、親が子どもに伝えなおす事が大切です。

最後に、各家庭で様々な考えがあるとは思いますが、どのような時代になろうとも、人と人のつながりは欠かせないものです。前例のない事件が発生しましたが、こんな時こそ、よりしっかりと近所とつながりをもち、よい地域にしていくためにも挨拶は必須だと言えます。

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