まとめ「子どもは一日に野菜を何g食べればいいのか」

子どもは一日に何g野菜を食べるべきか

子どもは一日に野菜をどれくらい食べればのかは、農林水産省の表によると、大人と同等でした。それでは、子どもは一日に野菜をどれくらい食べればいいのか、詳細についてお伝えいたします。

成人は1日に350gの野菜をオススメ

厚生労働省では成人は1日に350g以上の野菜を摂取することをオススメしています。しかし、一日に350g以上の野菜を摂取することの目標に対して、国民1人1日の平均的な野菜摂取量は295gほどしか摂取できていないことを発表しています。特に若い世代ほど野菜や果物の摂取量が少なくなっているそうです。

参考:平成21年3月厚生労働省「21世紀における国民健康づくり運動:健康日本21」、平成21年国民健康・栄養調査

子どもは一日に野菜をどれくらい食べればいいのか

上の表の野菜は、それぞれ約70gの写真になっていまます。70g×5=350gとなりますので、一日で5つの写真のお野菜の量を食べるとちょうど良い量となります。

厚生労働省では大人には一日で野菜を350g食べるようにすすめていますが、子どもが一日に野菜を何g食べるべきか、との表示はありませんでした。しかし、子どもが一日に取る野菜の量を掲載しているサイトはよく見かけます。どのように計算したのか疑問が残りますので、今回は、農林水産省のサイトで実際に子どもの野菜の摂取の目安についての記載がありましたのでご紹介いたします。

子どもが元気に活動できる「食事バランス」

農林水産省では「何を」「どれだけ」食べたらいいのか分かりやすく「食事バランス」で、子どもが一日で取るべき野菜の量をオススメしています。

子どもは一日に何g野菜を食べるべきか

健康なカラダはバランスの取れた食事がつくります。駒の上から下に向かって量が減って行くという駒形を使って「食材」と「量」を表示しています。『食事のバランス』が良いと駒がよく回るという、子どもの興味を引く表示で、一日の野菜の量が分かる図となっています。

駒の内訳
1段目 主食 ご飯類:パン・ごはん・うどん・おにぎり
2段目 副菜 野菜類:サラダ・煮物・おひたし・お味噌汁
3段目 主菜 魚肉類:たまご・とうふ・魚・肉
4段目 乳製品/果物 牛乳・チーズ / りんご・みかん
ひもの部分 嗜好品類 ジュース・お菓子

 

子どもが一日に取るべき具体的な野菜の量も気になりますが、まずは、子どもが元気に活動できるように「食事バランス」がよいかチェックが必要ですね。確認してみましょう。

  • まず、食べていない段はありませんか?
  • 魚肉類より野菜類を多く食べられていますか?(2段目と3段目)
  • カラダによいからといって、牛乳を飲み過ぎていませんか?(4段目)
  • お菓子やジュースよりも、果物を食べていますか?(ひも)

食事バランスが大事なのは分かりましたね。それでも、子どもが一日に取るべき野菜の量も気になります。どれくらの量を取ればいいのでしょうか。

大人の食事バランスの表(2200±200kcal)

大人が食事バランスをよく食べるにあたって、各段で、何品取るとよいかを表示してあります。

子どもは一日に何g野菜を食べるべきか

図の赤線は、副菜で一日で取るべき野菜の量が表示されています。大人は5〜6と記載がありますので、朝昼晩で、例えば、野菜サラダ、キュウリとわかめの酢の物、ホウレンソウのおひたし、ひじきの煮物、煮豆、を食べるとちょうどよい量になります。

 

子どもと大人の食事バランスの表

次は、子どもと大人の食事の量の違いを表す図です。大人と子どもの食事の量の違いは、駒の大きさの違いになります。下に向かって駒のサイズが大きく一日のエネルギー量が多くなります。

子どもは一日に野菜をどれくらい食べればいいのか

青枠は、子ども6〜9才の一日のエネルギー量を1400〜2000kcalに設定した場合になります。青枠の下の段と比べると、子どもの主食は大人と同量〜2品少なめ、赤枠の副菜は大人と同量、主菜は大人と同量〜1品少なめ、牛乳は大人と同量〜1品多め、果物は大人と同量という結果になりました。

図から読み取れることは、

・子どもが一日に取るべき副菜の量は、身体の活動量の低い女性とほぼ同等でしたね。

・赤枠の子どもの副菜の量に関しては、身体の活動量の多い女性・身体の活動量の低い男性と同じ量とされています。

副菜とは、野菜・きのこ・いも・海藻類ですので、大まかに野菜の量とも言い換えられます。

まとめ

子どもは一日に野菜をどれくらい食べればのかは、農林水産省の表によると、身体の活動量の多い女性・身体の活動量の低い男性と同等でよいことが分かりました。

また、量だけを考えるのではなく、食事バランスを駒形になるように気をつけると、駒がよく回るように、身体も元気に活動できるということがおすすめされていました。

参考:厚生労働省・農林水産省HP

少しでも野菜の摂取量を増やしたい場合におすすめの公式サイト

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