GPSサービス「ミマモルメ」ミマモラレル側として大切なこと

キッズセキュリティ,GPS
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GPSサービスの「ミマモルメ」が我家にきましたのでご紹介します。ミマモルメは、保育園・幼稚園・小学校・学童などの校門を通過した際に、子どもが持っている発信器から「その地点を通過した」事を登録してあるメールに伝える機能です。個人で希望して加入する場合と、施設から配布される場合があります。

上記写真の四角い黄色い物がそうです。例えば、ランドセルの中に入れておくと、小学校の校門を通過した際に、メールに連絡が入るので校門を出たであろうと推測されます。

今はスイミングスクールの送迎バス・マンションの出入り口など、様々な箇所に設置されていて、需要もあるそうです。

実際にどのようにミマモルメを活用するのか

例えば、

15時に退出する予定なので、15時10分頃にメールがくる事がルーティーンであり、そんな毎日が続いていれば何の問題もありません。

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*実際のメールを加工した写真です。

しかし、いつも来るはずのメールが来なかった場合、どうしますか。

  • 何分まで待ちますか?
  • ○分経っても帰宅しなかったら、どうしますか?
  • どこに探しに行きますか?誰かに電話しますか?

冷静に対応できるように持たせる側として考えておく必要があります。

ミマモルメで本当にメールが来るのか?

実際にデータをとってみないと分かりませんが、100%の確率では、メールは来ないのではないかと思っています。説明書にも来ない場合の具体例がいくつか掲載されています。

2014年当時のGPSデータを拾う話ですが、学校に子供携帯を持たせている人が、学校にいるかをGPSで確認したら、学校の隣の畑の真ん中にいたという話がありました。

他のサービスですが、入出時に専用のカードをかざすと、メールアドレスに伝えてくれるものがあります。その場合は、かざし忘れ、カード忘れ、ちゃんとかざせてない場合は、メールは来ません。

ミマモルメに足りないもの

ミマモルメを持たせれば、心配な気持ちは軽減されるでしょうが、ゼロにはなりませんし、決して安全が向上する訳ではありません。

上記のメール写真に明記されている通り「その地点を通過した」事を登録してあるメールに伝える機能です。

安全を保障する物ではありません

通過した事が分かりホッとする気持ちも分かりますが、このサービスと子どもの安全は別であることをしっかりと認識する必要があります。

子どもに噛み砕いて伝えるべき、ミマモルメを活用した安全学習
  • 登下校中にどのような事件にあう可能性があるのか。
  • ミマモルメをなぜ持つのか。
  • 持っていると、いつ誰にメールが入るのか。
  • メールが来なかったら、どうなるのか。

どのように説明しますか?

ミマモルメは「その地点を通過した」事を登録してあるメールに伝える機能です。ミマモルメに安全を加えたいのであれば、子ども自身に安全を理解させる必要があります。

表面的な安全の説明は警察でも、学校でもどこでもしています。

ミマモルメを持たせる際に、親がどれだけ子どもの安全を思っているのか、理解させる事が出来た時に初めて、「その地点を通過した」事をメールアドレスに伝えるだけの機能ではなくなります。

まとめ
  • ミマモルメという「その地点を通過した」事を登録してあるメールに伝える商品があります。
  • 条件によりメールが来ないことがあります。
  • メールが来ない場合の対応策を考えておきましょう。
  • 子どもがどこにいるか分かる事と、安全である事は別の話ですので安全指導をしましょう。



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