普通の食事で大丈夫だと思っていたママは、子どももカルシウム不足?!

野菜中心のバランスのよい食生活をしていれば健康は保てると考えて、サプリメントを子どもに与えていない人はいませんか?

今回は、サプリメント・機能性食品の化学から分かるカルシウムのサプリメントについて詳しくお伝えします。

単にサプリメント嫌いなだけでサプリメントを取らないのはもったいない!子どもの健康のために厚生労働省のデータから正しい知識を身につけて、子どもと健康でいられるヒントをご紹介します。

参考:サプリメント・機能性食品の化学 (東洋大学ライフイノベーション研究所 近藤和男教授 お茶の水女子大学生活環境研究センター佐竹元吉教授)

栄養学の進化でサプリメント時代に突入

食事は一般的に栄養と美味しさを中心に考えられて作られていますが、存分に栄養や美味しさが満たされた現代は、食品に身体の健康を維持・回復する第三の機能を求めるようになりました。それがサプリメント、健康食品、トクホなどと呼ばれる健康食品類です。

かつての栄養学は、三大栄養素の炭水化物、脂質、タンパク質(アミノ酸)のみに注目していましたが、1967年に厚生省が健康な身体を作り維持するには、3つの機能があると発表しましました。

子ども,カルシウム

食品の3つの機能

1つ目は、肉・野菜・果物・牛乳などの栄養機能です。

2つ目は、香辛料・唐辛子・山椒といった味や香りの感覚機能です。

3つ目は、ハーブ・ビタミン・ミネラル・イソフラボンと言った、機能性食品です。

これらの食品の3つの機能を活かして、健康な身体を作り維持していくという考え方です。現代は、3つ目の食品の機能の研究が進み、より健康な身体を作り維持することができるようになってきました。

子ども,カルシウム

特に日本人に必要なカルシウム

日本人は慢性的なミネラル不足と言われていますが、特にカルシウムが不測していると言われています。それではどれだけ不足しているのか厚生労働省の発表を元にデータをみてみましょう。

子ども,カルシウム

出典:平成27年「国民健康・栄養調査」

 平成7年〜27年の20年間にかけてカルシウムの摂取量が減少傾向にあることがわかります。世代別に見ると、赤枠の20〜40代が摂取量が低い結果になっています。子育て世代でもある20代〜40代のカルシウム摂取量は約450mgです。

下降傾向にあるカルシウムは足りているのでしょうか。どれくらいのカルシウムを摂取した方がいいのでしょうか。

子ども,カルシウム

出典:厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2015年版)

男性の0才〜17才の一日あたりに必要とされるカルシウム量と、推奨カルシウム量を赤枠で囲いました。

男性の3代〜7才は600mg/日を勧められています。図で一番多いのは12才〜14才の1000mg/日となっています。

先ほどの、20代〜40代の平均カルシウム摂取量は約450mgでした。これは、1〜2才のおすすめ摂取量と同じ量です!

20代〜40代は、650〜800mgのカルシウムが必要です。200〜350mgのカルシウムが足りていないことが分かります。また、子供達は親世代の平均摂取量より150〜550mg/日も多く取らないといけないということも分かります。

もう一度、世代別、平均カルシウム摂取量の図になります。

子ども,カルシウム

3〜7才が取るべきカルシウム600mgに赤線を引きました。12〜14才の1000mgは図からはみ出たはるか上となり、赤線を図には引けません。

子育て世代である20代〜40代のカルシウム摂取量が少ないことから、カルシウムの重要性や、子どもの必要なカルシウム摂取量を理解していない可能性が考えられます。

まとめ

カルシウムの摂取量が実際にどれだけ少ないかお分かりいただけましたでしょうか。

食品には3つの機能、栄養・感覚・機能があり、3つの機能で健康な身体を作り、維持していくことになります。今まで栄養や感覚だけで、機能食品を好まなかった方にカルシウムの摂取量の推奨と現実から、興味を持っていただけたら幸いです。

朝に1杯、サプリメント入の子どもも飲める青汁を飲む事によって、カルシウムやDHAもとれて、身体をより丈夫にすることができます。機能食品のサプリメントに頼るのではなく、サプリメントをかしこく利用してより子どもが大人になっても病気をしない健康な身体づくりを目指したいものですね。

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